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KEYTALK
ド迫力のテンションで、GIGANTIC STAGEをやすやすとロック・パーティー化させる4人
8/5 SATGIGANTIC STAGE本人らが登場したサウンドチェックで、既に会場は温まり切っていたかと思いきや、1曲目『MATSURI BAYASHI』で、その温度をゆうに超えるド迫力のテンションをもたらしたKEYTALK。少年性の残る首藤(vo&b)のハイトーン・ボイスと、寺中(vo&g)のパノラマ感あるボーカル・ワークが時に重なり、また時に競い…。衝動を突き動かされるハーモニーには、拳を突き上げずにはいられない! クラップを引き金にした『Su…[続きを読む]